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2006年4月

2006年4月30日 (日)

海外の「テレビ番組事情」

さっき「スマステ」で、海外のテレビ番組についての特集。

最近のテレビ番組の流行は、素人や有名人による「リアリティ番組」らしい。ヒルトン姉妹がファッションモデルをオーディションしたり、シルベスタースタローンが「若いROCKY」を捜したりとか、オーディション系が人気らしい。他にも、大勢の参加者の中から、いろいろな試練(寝ない、みたいな)を乗り越えて、誰が生き残るかを、何週も追っかける番組とか。「ワイフ・スワッピング」という、実際の夫婦が入れ替わる番組や、有名人が本気で、プロのダンサーとダンスを踊れるようになる(全く同じ番組が日本にもあるが!)番組もあった。もともとは、一時期テレビが不人気になった時、番組制作費が低下したのが原因で、こういった制作費の安い「リアリティ番組」が増えた、とデーブスペクターが言っていた。こういった「リアリティ番組」は、何が起きるか分からないのが最大のウリで、いろいろな刺激に飽きてしまった視聴者が、普通のシナリオにはない展開(刺激)を期待して見るようだ。刺激的という意味では、宗教や人種差別、性に言及した、かなりヤバイ、ギリギリの「リアリティ番組」も紹介されていた。それと、いわゆる参加性。自分と同じような立場の人が出ることで、「自分も出られるかも」という一体感を感じさせたり、投票などによる物理的な参加性も兼ね備えている。(中国では、オーデション番組に3億人がケータイから投票した、というのもスゴイ!)。広告でも似たようなことが、言えるかもしれない。「予測不可能なリアリティ広告」とか、「見る側が参加する広告」とかね。プランニングの時に出たりする話だけど、実際に成功した例は、まだ多くないかもね。

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2006年4月27日 (木)

お疲れ様でした。

深夜2時半帰宅。

みんなの頑張りで、本日のプレゼンは最高の評価をいただきました。本当にお疲れ様でした。来週あたり全員で、うまいもん食いにいきましょう!深夜の焼肉じゃなくて。

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2006年4月20日 (木)

面白い広告ある?

さっき帰宅。3時半。オフライン編集。

会社の若手と、「最近面白いCMある?」みたいな話をよくする。若手は「うーん…」みたいな感じで、「面白い広告」を、なかなか挙げられない。僕が若い頃、というか、ついこないだまでは「面白い広告」が確実に存在してた、ような気がする。かなり頻繁に「あんな広告作りてーな」とか、「誰が作っているのだ?」みたいな気持ちになったものだ。しかし、今はあまりない。というか、ほとんどない。業界誌で「話題作」として、取り上げられている広告だって、「すげぇ!」みたいなのは無くって、「ああ、これね」程度。前から、ヤバイヤバイとは思っていたが、かなりヤバくないすか、この状態?自分は、海外クリエイティブ信者ではないが、じゃあ海外にはあるのか?というと、確かに海外には(ある!)気がする。バイラルで「コレ面白いよ」と送られてくる海外のCM動画は、かなり面白いものだらけだ。今度、海外で仕事している連中に、そこいらへんのことをじっくり聞こうとは思うが、根本的に、広告クリエイティブに対する考え方が、日本と全く異なっているのではないか?と感じている。で、その考え方の違い、というのは本来、「メディア環境が大きく変化した」ことによって現れたのは、ほぼ間違いなくって、日本より海外のほうが、ちょっとばかし早めにその変化を体験してことで生じた差なのではないか。Webという新しいメディア?インフラ?が登場してきたことで始まった、「メディアとの接触態度の変化」が、そこら辺に大きく作用しているのだろうなぁ、と問題点の提示だけしときながら、眠くなったので、続きはまた今度。

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2006年4月17日 (月)

本日プレゼン!

深夜4時半、帰宅。日曜なのに…。

トホホ…こんな時間になってしもうた。もう少し、早く帰ってこれると思っていたのに…。まさに体力の限界まで、仕事している感じだ。フランスにいる会社の同期に、この「広告深夜族」の話をしたら、さっそく読んでくれたようで、すぐメールをくれた。「ブログ面白かったけど、お前の健康が心配だよ…。ちなみに、僕は毎朝パリをジョギングしてるよ。」…もう寝ます。おやすみ。

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2006年4月12日 (水)

西麻布「焼肉十々」②

「焼肉十々」はうまいが、もっと早い時間に行くべきだ、と思う。それにしても毎日、7時間を超える打ち合わせ。みんな仕事が好きだなぁ。

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2006年4月11日 (火)

『日経ビジネス』特集「CMを超える」

深夜3時帰宅。先々週号の日経ビジネスの記事から。

「王者 電通の苦悩」「CMスキップしないは1割」「加速するマス離れ」「GyaO旋風」「企業がメディアになる日」「歴史が予言するテレビ敗戦」…よくまぁこんだけ、気になる特集を思いついたものだ、と感服するほど、センセーショナルな記事が並んだ先々週の日経ビジネス。僕だけじゃなく、多くの広告関係者が読んだことと思います。実は、僕がウェブのことについて、いろいろ調べ始めたのは、昨年この日経ビジネスが、グーグルとアマゾンが合併するという「未来予測ムービーgooglezon」の紹介をしてからなんですね。それまでの僕は、どちらかというと「ネット?知らん」派の代表のような人間だった。もちろん、なーんとなく「ネットが、広告メディアに影響を与え始めた」気配だけは感じていたのですが、まさにその辺のことを知れば知るほど「こりゃ大変じゃぁ!」って感じが増していった。そりゃ誰だってそうなりますよね。今のこの変化は、ただごとじゃない。ものごとをたとえるのが、あまり上手じゃない僕ですが、X軸とY軸の世界に、いきなりZ軸が現れて、あっというまに世界は3次元化、複雑化してしまった、みたいな。5番目の新しいメディアの登場というのは、捕らえ方が明らかに間違っていて、実はそれ自体、今までのメディア全てを飲み込む怪獣のようなインフラであった、とか。まぁ、見方はいろいろあるでしょうが、とにかくネットの登場で、広告手法にいろいろな選択肢が増えたことは事実。その辺の変化をめんどくさがらず、むしろメディアの変化への理解力を自分の武器にしていくのだ、という意思こそ重要なのではないか。そういう意味でも、クリエイティブとメディアとの兼務を自分から申し入れた、電通の澤本さんはエライなぁ、と感じた先々週号の『日経ビジネス』でした。

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2006年4月10日 (月)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

土曜、日曜と青森県に行ってきた。その行き帰りの新幹線で。

もう途中から、新幹線の中では読めなくなった。涙が溢れてきて、止まらないのだ。ヤバイと思った僕は、途中でこの本を閉じ、家に持ち帰った。そして風呂の中で続きを読み、誰に気兼ねすることなく、号泣。買ったのは昨年の秋だが、今まで読まずに置いていた。読んだ人がみんな「いいよ」と言っていたので、どっぷり浸れる時に読もうと思っていて、今になってしまった。著者のリリーフランキーさんと僕は一歳違いで、自分の生まれ育ってきた時代の記憶と、すべてがバッチリ一致してしまうものだから、それは感情移入なんてもんじゃなくて、最初から最後まで、まさに自分自身がそこにいるような感覚になった。高校から大学時代の気持ちや、親に対する気持ち、東京という街に対する気持ち…そのすべてに共感できた。「共感」とか書くと、つまんないですね。なんて言うか、全部の言葉に「おれもそうなんだよぉぉぉぉ」って思った。飾らない言葉で素直に書かれているものだから、こちらも感情が無防備になってしまうって感じでした。最高なのは会話がすべて九州弁で、東京だろうがハワイだろうが、どこでも九州弁丸出しでしゃべっているところ。大昔『青春の門』を読んだ時も思ったけど、九州弁って「人間としての生き方」みたいなものを、ハッキリと感じさせるよなぁ。僕の出身地の秋田弁はモゴモゴ言っていて、あんまし何言っているのか、分からないんだよなぁ。『アバどボクど、ときどぎオド』じゃなぁ。

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2006年4月 5日 (水)

さすがに5時だし

さすがに今日は、寝るからね。もはや深夜族じゃないし。朝だし。

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