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2006年5月 4日 (木)

『PLUTO』

いい天気だぁ。気持ちいいなぁ。

浦沢直樹の『PULUTO(1~3巻)』は凄い。『20世紀少年』が、こないだスピリッツで終了したらしいが、単行本で一気に読みたいがために、僕はまだその顛末を知らない。そんな状態で、『PLUTO』を読んでいいのかー?!『20世紀少年』のけじめをつけてから、じっくりと『PLUTO』に取り掛かるべきではないのか!?どうなんだ俺っ!?みたいな状態が続いていたのですが、うー…読んでしまいました。『PLUTO』を。なんて言ったらいいのでしょう。凄く面白いです。凡庸な感想ですが、凄く面白い。鉄腕アトムを知っている僕らも、知らない子供達も、両方楽しめる。僕は我慢できなかったけれど、今だに我慢している人もたくさんいるだろうから、内容は書きませんが、マンガがこんなに面白いなんて、ホントうらやましい。でもあれですね、映画もそうだし、マンガもそうだけど、頑張ってるよね。テレビやネットが出てきて、ピンチ!になった時、「もう先はないね」なんて言われて。でも、先はあった。結局、面白ければ、お客さんはついてきてくれるわけですよね。広告も、はっきり言って今ピンチ!でしょう。いろいろなことが言われてるけれど、「広告として面白いもの」のレベルじゃなくて、映画やマンガに比べても、「本当に面白い」と思えるモノを作らないと、マジでヤバイでしょう。見て「得したぁ」と、思えるような広告を。

そうそう。さっき本屋さんに行ったら、平積みの本(つまり新しい本たち)の構成が、一ヶ月前とは明らかに違っていて、(それまでは、IT企業の若き社長本が目立っていたが)今や、ヒルズ族?を批判するような本だらけでした。「ホリエモンは前々から気に食わなかったんだよなぁ」という、新橋のおっさんサラリーマンの気持ちが、そういった新刊の構成にも表れているのでしょう。ライブドアは違法なことをしたから論外だけど、「ほらみろ」という世の中の空気によって、今までみたいに脚光を浴びることはないだろうけど、「それでも、時代の変化は止まらない」のにね。

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