『Web2.0でビジネスが変わる』
『Web2.0でビジネスが変わる』神田敏晶著 ソフトバンク新書
食べ物でいう「生モノ」感覚が、本にもあるんですね。まさに今読まないと、この「生モノ」は食べられなくなっちゃいそう。今年の「6月26日初版第1刷」なので、出版されて一ヶ月もたっていないのに、もはや賞味期限は、今がギリギリの感じです。2時間もかからず読みきれるので、パッと読んじゃいましょう。僕のようなオヤジ向けに、かなり平易な文章で書かれていて分かりやすい。巻末には、最近のネット用語の解説まで付いていて、至れり尽くせり。八重洲ブックセンターのランキングで、上位に入るのも分かります。書かれている内容自体には、それほど目新しいものはないのですが、強いのは、自分でいろいろなネットサービスを使った印象が語られている点。著者は、IT関連のジャーナリストなんですが、メルマガやポッドキャスト放送局を自分で立ち上げたり(KNN.com)していて、実際に使いこなしている立場からネットを語っている。取材だけで書いた本だと、なにか現実感のない内容になりがちですが、著者のリアルな感想が面白いです。「フリッカー」「兆し」「ワッチミー!TV」「Eyespot.com」「jumpcut.com」この辺のこと、知ってました?
そして、先日アマゾンに注文していた『テレビCM崩壊』Joseph Jaffe著 織田浩一監修が届いたので、さっそく読んでみます。
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