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2006年11月20日 (月)

『タブーの世界地図帳』『中国100の悪行』

木、金、土曜日の3日間、会社の研修。朝早くから、講義を聞く。普段全然使わない部分の脳みそを使うので、非常に疲れる。でも、すっかりオヤジになった同期と会えたりして、ちょっと楽しい。土曜日は、研修が終わってから、会社で打ち合わせを2発。帰り道、西麻布でインドカレーを食って帰る。深夜3時ごろ帰宅。フラフラ。

『タブーの世界地図帳』世界の「裏側」、世界の「なぜ」を知る! 日本文芸社

この本のタイトル『タブーの世界地図帳』って、どうなんですか?意味わかりませんよね。内容が想像できませんよね。面白がって買った僕も僕ですが、「タブー」と銘打つほどの内容ではなく、北朝鮮をめぐる出来事や、中東やイラン、イラクなどの紛争やテロ、軍事問題、国際化するマフィア、グローバルビジネス、食糧危機、環境問題などの国際的な問題ついて、データなんかを交えて、わりと冷静に解説している本です。「タブー」なんていうことじゃなくて、普通に言えば、「今話題の国際問題を解説」した本です。新聞の国際面で騒がれている記事の背景を、理解するにはもってこいの本ですね。でもこの本の凄いところはタイトルだけじゃない。全部で180ページちょっとあるうち、107ページ以降が地図なんです( ゚д゚ )。まぁ、確かに『タブーの世界地図帳』どおりなんですが…(笑)。でもね、僕はこの本を持って、午後3時ぐらいから風呂に入ったのですが、風呂からあがったのが6時。3時間もこの本に釘づけにされたのです。50項目近い国際問題について、事細かく読んでいくと、まぁそのぐらいはかかる。しかも、地図ページもしっかり見ちゃった。世界地図を見ることなんかめったにないから、楽しかったし、言ってみれば、まんまとこの本の狙いにハマッタわけですね。でも、アメリカってひどい国ですね。自分さえ良ければいいと思っているのではないか、と感じる「世界地図帳」でした。

『中国100の悪行』晋遊舎MOOK

こちらは、中国ってひどい国ですね、を書いた本。悪化する日中関係を背景に、それこそタブーに迫る内容の本です。「地図帳」を読むのに意外と時間がかかり(笑)、こちらはまだちゃんと読めていないので、詳しい内容は来週書きますが、「これが最凶国家中国の正体だ!」の帯文にあるように、中国という国に対して、相当批判的なことを書いています。ヒットした『マンガ嫌韓流』の中国版ですね。出版社も同じ。内容的に、中国からかなり抗議をうけるのではないか、と思われますが、それも「話題性」ってことで、織り込み済みなんでしょうか。

何故か国際関連本と触れた週末でした。

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