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2006年11月27日 (月)

『「関係の空気」「場の空気」』

『「関係の空気」「場の空気」』冷泉彰彦 講談社現代新書

「なぜ上司と部下は話が通じないのか」という帯文に誘われて買った。断っておくが、僕が会社での部下とのコミュニケーションに困り、「この本読んで、関係改善!!」と思ったわけではない。むしろ、良好な関係をつくっていると言える(と一方的に思っているだけかもしれないが)。

本の内容としては、人間関係や社会には、ある「空気」が存在していて、ある「空気」のもと、人々はコミュニケーションしている、というもの。日本人の場合、外国人以上に、ある「空気」を共有していて(むかしから「阿吽の呼吸」と言われるけれど、それですね)、「みなまで言うな」という、「わかりあっている」ことが前提のコミュニケーションの中で、生きてきたわけですね。その「空気」が局所的に無くなったり(共感する部分がなにもない関係)、「空気」がすべてを決定する(ホリエモン事件なんか)事態が増えている、と言う。

ここまで書いて…

最近、サッカーと本のことだけ書いている。たぶん、読んでくれている人もあんまり面白くないのではないか。「広告深夜族」なのであるからして、もっと「広告」のことをバシバシ書いてくれよーって感じなのではないか。まぁ、いろいろあって調子狂っちゃって、なんとなくサッカーと本のことだけ書いていたのだけれど、それだと僕自身もあんまし面白くないので、以前のように、毎回「広告の話」をしようかな、と思う。

「la chasse」六本木 フレンチジビエ

「広告の話」とか言っているそばから、お店の話。今仲間のあいだで流行っている店が↑この店。基本的にはフレンチなのですが、この店が本領を発揮するのが、まさに今!!ジビエの季節なんですね。シェフ自ら山へ獲物を撃ちに出掛けていって、いのししや山鳩、鹿なんかを撃ちまくってくる。鮮度もいいし、なによりジビエ好きのシェフの腕がばっちりなので、うまいわけです。フレンチも今は、あっさり系の味付けが多い中、この店はしっかりした塩加減で、ガッツりとした料理を食べさせてくれます。だから、赤ワインが進みます。さとなおさんもご推薦のお店です。しかも、深夜族にはありがたい深夜営業してる。猟に出かける前日は、早仕舞いすることもありますから、電話確認してください。

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