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2007年3月17日 (土)

ミライさんへ

コメントありがとうございます→。

なんか、こう言ってはなんですが、いままでもらった中で、一番気持ちが動いたコメントでした。24歳と言えば、まだ業界に入って間もない、いわゆる駆け出しのコピーライターですよね。そのミライさんが、『広告会社は変われるか』を読んで、「規模うんぬん関係なく(自分も)活躍できるのかも、という危機感とは別に、うっすらとした希望を感じました。」と書いてきてくれた。もちろん、希望の前提になっているのは、広告会社の規模の話ですが、ミライさんのような希望を作り出せたことが、この本が世に出た大きな意味なのだろうと思います。今、広告業界は暗い話だけが多くて、わかってるとか、わかってないとか、そんな話ばかりになりがちですが、そんなことを言い合っても意味が無い。若い広告人が、広告の未来に対して希望を持てるような、そういった環境を作り出すためにどうするか、を考えるべきなのでしょう。ミライさん、コピーライター人生、頑張ってください。

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コメント

つまり、「わかって」て、かつ「おもしろい」ってことが最強ってことになる、と。広告が面白いのは当然で、そのハズ。でもその「おもしろさ」が今のままでは享受できなくなっちゃう可能性もあるよ、「おもしろさ」を保つためには変化も起こさないといけないし、しないといけないってことだと思うんですけどどうでしょう。

投稿: タカヒロノリヒコ | 2007年4月 8日 (日) 午後 11時49分

コメントありがとうございます。おっしゃるように、コミュニケーションというものは、時代がどんなに変化しようと、相手を楽しませようという気持ちが大切。楽しませると、相手もリアクションしてくれる。リアクションがあると、もっと楽しいことをしたくなる。その循環はとても面白いことで、そのハッピーの循環をつくることが、コミュニケーションの本質だと思います。ネットの登場で、忘れられていたコミュニケーションの本質が、再び見えてきたのかもしれません。

投稿: 広告深夜族 | 2007年3月20日 (火) 午前 03時06分

広告深夜族さん、ありがとうございます。

文章で人の気持ちを動かすことができたなんて、コピーライターになってから初めてかもしれません(笑)

希望といっても、本当にまだ“実体”というものが見えてないだけかもしれません。今、広告の中で悩んでるようなレベルになれば、きっと自分も立ち尽くしてしまうような気がしますし、それ以前に問題が見えるそのレベルにまで自分を高めなければ、と日々精進。

ただ、今、僕が唯一自信を持てるのは「広告(も含めたコミュニケーション)って面白い」って感じてること。僕の周りの人は意外と忘れている人が多いです。

雲の上の存在の深夜族さんに僕が言うのはおかしいですが、面白いってことを忘れずに、もっと仕事が楽しくなるようがんばりましょう!

投稿: ミライ | 2007年3月19日 (月) 午後 08時51分

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