『ウェブ仮想社会「セカンドライフ」』
『ウェブ仮想社会「セカンドライフ」』浅枝大志著 アスキー新書
最近なにかと話題の、「セカンドライフ」を紹介した本です。あちらこちらで、「セカンドライフ研究」なども盛んにおこなわれており、日本で今後どんな展開をみせていくのか、熱く議論されていますね。「知らない」という方のために、簡単に「セカンドライフ」の紹介をしますと、セカンドライフはリンデンラボ社が提供している、ユーザー参加によるネット上の3D仮想空間のことで、バーチャルに土地を買ったり、会社つくったり、商売をはじめちゃったりできる。アバターと呼ばれる自分のキャラクターを動かし、自分がしたいことをなんでもできる「自己実現スペース」なんですね。SNS的なコミュニケーションも当然できて、べつに商売しなくたって、空間をウロウロするだけでもいい。なんかの目的のために(モンスターを倒すとか)キャラクターを動かすゲームではなくって、ある意味、現実とつながっている世界である、と。商売で儲かったお金(リンデンドル)が、リアルなお金(アメリカドル)と交換できたり(3月13日現在、1アメリカドル=186リンデンドルのレート)、実際の企業がセカンドライフ内でいろいろなプロモーションをしたりとか、「無限の可能性を秘めてネット上に広がる、新・経済圏である」と。著者は、セカンドライフをはじめとする、バーチャルワールドのサービス企画開発企業を立ち上げた人で、1983年生まれっていうと……24歳ですかね…わ、若い(笑)!「セカンドライフを知った瞬間、私には次代のインターネットの世界がありありと見え」「存在を知ってから、わずか3ヶ月のスピード起業ですが2006年11月に株式会社メルティングドッツを立ち上げることになりました」とな。
アフィリエイトはじめてみました。「こづかいかせぎ」というよりも、どういった感覚なのかを知りたくて。誰か、僕のブログからアマゾン行って、一冊買ってみてくださいな。
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