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2007年5月28日 (月)

美しい試合

先日行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝、ACミラン対リヴァプールの試合は、実に美しい試合でした。結果的には、一昨年の大逆転の借りを返すカタチで、2-1でACミランが勝ちました。試合は、両者のビッグイヤーへの強い気持ちを伝えるかのように、静かに始まりました。最初のうちは、緊張で動きが悪いのか、と思って見ていたのですが、それは緊張ではなく、ラストゲームに対する選手たちの畏敬の念が、そういう空気を生みだしていたのです。決勝戦で、自分がつまらないミスをしてはいけない、その想いが伝わってきて、本当に張り詰めた空気の中で、試合は進んでいきました。両者ともに自分たちのカタチを持っていて、カカ、ピルロ、アンブロジーニ…片やジェラード、シャビアロンソ、ペナントらが、驚くような連動性で相手ゴールをめざします。その動きはまるで、軌跡を計算された数個のビリヤードの玉が、台の上を滑るように転がっているようでした。試合は、インザーギの抜け目のない2発で決まりましたが、両者共に、最後までエキサイティングなパフォーマンスを見せてくれました。Jリーグでもいつか、こんな美しい試合が観られますように(祈。

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