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2007年7月 1日 (日)

7月ですね

今日から7月ですね。早いもので一年の半分が過ぎてしまいました。3週間以上、ブログの更新をしていなかったので、よく「カンヌ行かれてたんですか?」と聞かれるのですが、今年は行かなかったです。来年は、ユーロ2008が開かれるので、それとあわせてカンヌ行きたいなぁ(笑)、と思っています。

昨晩、イタリア料理を作りました。DancyuのHPに、「レシピ大全」というコーナーがあって、イタリアンをはじめ、フレンチ、和食、韓国、エスニックなどのレシピが載っている。どのメニューも、実際の有名店のレシピなのが特徴。昨日は、その中から、「アロマフレスカ」の原田シェフのレシピを選び、3品作ってみました。ご存知のように、「アロマフレスカ」は昔広尾にあって、その繊細な料理と都会的なムードで、大変に人気があったお店。原田シェフは今、東麻布で「カーサ・ヴィーニタリア」というお店をやっていますが、昔の料理を食べたいという声が多く、「カーサ・ヴィーニタリア」の中に、「アロマフレスカ」のコーナーがある。昨晩つくった3品は、まさにその「アロマフレスカ」時代のもの。「カポナータの温泉卵添え」「シェイクトマトの冷たいカッペリーニ」「スペアリブの柔らかロースト」自分で言うのもなんですが、まさに絶品……でした。自分史上最高の出来!かもしれない。食べているうちに、本物のお店に行きたくなりました。

そして今週末も、長風呂して2冊。

『2ちゃんねるは、なぜ潰れないのか?』ひろゆき氏著 扶桑社新書 

『ウェブ進化論』の梅田氏が、ネットの未来を超楽観的に語る人だとすれば、ひろゆき氏は、「ネットの発展なんてだいたい終わっちゃったです」と、ネットの未来に対して超批判的な立場。帯文に「これ以上、インターネットは社会を変えない」と(笑)。2ちゃんねる用語に、「ネガる」という言葉がありますが、まさにネットの未来に対して「ネガ」りまくっています。「グーグル」「ミクシ」「はてな」「セカンドライフ」など、今もてはやされているコトに対して、気持ちいいぐらい、バッサリやっています。結構ビジネスモデル的な視点で語っている部分が多く、勉強になりますね。

『ビタミンF』重松清著 新潮文庫

『ナイフ』や『エイジ』の著者の直木賞受賞作。いいですね。たまには、こういった本も。風呂の中で読んで、泣いちゃいました。「30代後半から40代半ばにかけての、子供が中学や高校生になったあたり(まさにウチだ!)の、お父さん視点で家族を描いた短編集です。この作品が書かれたのがちょうど2000年で、その当時と今とでは状況がさらに違ってきていて、この本の場合、どの短編も救いのある結末で終わるのですが、今ではそういった結末がきれいごとに思えるほど、親子関係や家族関係が悪化しているのでは、と感じます。

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