コラム・つぶやき

2008年6月30日 (月)

赤坂

会社がshine赤坂shineに移転して2ヶ月半。田町暮らし10年cryingの僕らには、shine赤坂shineという街が楽しくてしょうがないhappy02。会社を一歩出れば、夜のネオンbottleに囲まれている環境。夜の通用口から出ると、すぐ左側に素敵なカフェwineがあって、外人さんdramaがたくさんいて、お酒を飲んでいるbar。その中に混じって、会社の同僚たちも何人か飲んでいて、誰彼なく「もう帰るの?一緒に飲もうよ」って声がかかり、その輪が大きくなっていくhappy01。赤坂の有名な居酒屋さんbottleに行けば、うちの社員で一杯になっていて、「おーっ、お疲れーっ」って感じで盛り上がったりupwardright。小さな路地でお店探索していると、やっぱりお店探ししている社員と出会ったりrestaurant…そう、今会社では、もともと赤坂にあった会社(TBSとか、東北新社とか)の、お昼ゴハンマップが出回っていますnoodle

仕事のスタイルpenも、少しづつ変わっていくでしょう。広告会社buildingといえば、夜遅くまで仕事するnightのが当たり前のようになっていましたが、これからは早めに終わらせて、みんなで遊びに行く、なんてことになるでしょうねrun。制作でも、夜の打ち合わせを入れないng、なんてチームが出てきていますしね。

何か考え事をしたい、アイディアをひねり出したいって時もflair、ふっと、赤坂の街に出て行けば良いgood。街にとけ込んで、時代の空気みたいなものを吸いながら発想することがok、プラスにならないわけがありませんthinksign01

今はまだ、shine赤坂shineという繁華街で浮き足立っている状態なのだけれどhappy02、もう少したつと、赤坂という場所にうちの会社がすこしづつなじみ始めることでしょう。そしてそのうち逆に、うちの会社や社員が、赤坂という場所になんらか影響を及ぼし始めchick、本当の意味で融合が始まる。そうなったとき初めて赤坂に、新しい街の空気fishや、もっと言えば新しい文化pigみたいなものが、生まれてくるのかもしれませんriceball

最近泣きごとが続いたので、本日は、ちょっと明るい未来を書いてみましたpenguin

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2008年6月26日 (木)

泣き言、つづく

ようやく、仕事がひとつ完了いたしました。パチパチパチ!スタッフみんなで飲みに行こう!は叶わずに、明朝七時半の新幹線で出張です(涙)うぅぅぅ…起きられるかな?(泣き事③)

うちのチームを去った人を送り、新しく来た人たちを迎える、いわゆる「歓送迎会」を開いていない。どんなに忙しくたって、「歓送迎会」はやらないといかん。人間としていかん、と思う。(泣き事④)。近いうちに、やる(決①)。

近頃ちょっと、思うこと。自分のためだけに仕事している人は、根本的に人を感動させられないのでは、と思う。

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2008年6月22日 (日)

痛恨!カンヌ広告祭に行けず(泣き言)

久々の更新です(ちょっと泣き言入り)(笑)。

ずいぶんと「広告深夜族」を更新できずにおりました。ここんところ2ヶ月近く、毎週末が仕事でつぶれたのが直接的な原因ですね。でも、まったく時間がなかったわけではないんです。書こうと思ったら書けた。ブログって、更新し続けるリズムみたいなものがあって、そのリズムが一度崩れると、なかなか元にもどらない。いわゆるペースが崩れちゃった状態ですね。この2ヶ月間、無茶苦茶忙しかったのだけど、その分面白い仕事も多かったし、本は割りと読んでいたし、赤坂への引越しやら、新しいお店にもちょっと行き、ユーロ2008も開催していたし、「広告深夜族」的ネタは溜まっているのだけれど、立ち直りのきっかけをつかめず、今日に至っている、という感じです(笑)。

それではちょっと、つらつら泣き言など、書いてみますね。

本来であれば今頃、カンヌの浜辺でワイン片手に、世界の美女たちと広告談義をしているはずだったんですぅ…先週の火曜日からカンヌ広告祭に行く予定でしたが、いろいろあって断念いたしました(泣①)。僕は2年に1回、カンヌ広告祭に参加しようと決めていて、実際の仕事を離れて、1週間世界の広告のシャワーを浴びる、みたいなことはいいな、と思っていたわけです。一緒に仕事したことのある、世界の広告クリエイターたちと、夜を徹して広告の話をする、ってのも楽しみにしておりました。

2年に一回というのは、いわゆるサッカーイヤーです。おととしのドイツワールドカップ、今年のユーロ2008など、まぁ、実際の試合は観られなくとも、夜8時ぐらいから始まる試合を、現地の人たちと一緒にテレビ観戦する…地続きで本場のサッカーを体感できるのは、とても楽しいわけです。今回のユーロもたいそう面白い試合が目白押しなのですが、忙しくって予選の1試合をテレビ観戦したのみ(泣②)。ほとんど観れていません。今晩も準々決勝、激強オランダ対ヒディングロシアという因縁めいた試合の予感…なのですが、明日も仕事なので、午前3時半の試合は観れないなぁ。

泣き言、つづく。

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2008年4月 7日 (月)

「アートフェア東京2008」     「UBSアートコレクション」

「アートフェア東京2008」東京国際フォーラム(4月4日~6日)

うちの会社の部下に、こんなような活動をしている人間がいて、いわゆる「現代アート」に強いのでありますが、その彼から、最近出たブルータスの「すいすい理解る現代アート」という特集号がすごく売れた、という話を聞いた。今、「現代アート」はけっこう盛り上がっているから、「少しは知っとかなくちゃ」というミーハー連中に、「すいすい理解る」というキャッチフレーズが効いたようですよ、と彼。実は僕もこのブルータスを買っていて(笑)、買ったことをなかなか切り出せませんでした。世の中には、わからないんだけど、わからなくていいや、と思えることがいくつかあって、「現代アート」はその筆頭ではないか、と僕は思っていました(他には、ワインの銘柄などかな)。でも、今日東京国際フォーラムで開かれた「アートフェア2008」に行って、まずはその盛況ぶりに驚いたんですが、それよりなにより驚いたのは、「現代アート」を観に来る女の子は皆カワイイ!!というコト(笑)。しかも、「美大系不思議ちゃん美人」だけじゃなく、一般的にカワイイ子が多かった!これはくる!っていうか、「現代アート」素晴らしい!万歳!

話はちょっと横道にそれましたが、昔は会社の先輩から、「広告とアートは違う」ということを盛んに言われました。戦略があって、その戦略がカタチになったものが広告で、アーティストの魂のほとばしりがアート、という区分だったと思います。でも今では、広告こそ「人のココロを動かす」ことが大命題になっているし、アートも充分に戦略的で商業的であるし、まぁ、そこいら辺の区分けみたいなものは、全くと言っていいほど無くなっちゃってますね。逆に言うと、僕らのような広告の連中と、アーティストとのコラボレーションも、これまで以上に簡単にできるわけで、つまりは、上手に仕事をつくる、プロデュースするってことが大事になってきますね。もちろんそういったことは、アートに関してだけじゃなくって、映画や音楽や芸能界などにも精通した「目利き=プロデューサー」が必要って話ですね。

「UBSアートコレクション」六本木ヒルズ森美術館(2月2日~4月6日)

1000点を超えるUBSのコレクションの中から、今回は約140点を選んで展示。1950年代以降の有名な現代アートのコレクションです。UBSってのは、もともとはスイスの銀行が合併してできた会社で、M&Aを繰り返しているうちに、今のような巨大な投資金融会社になったということです。その際、企業の買収などによって手に入ったアート作品が、このコレクションのベースになっているといいます。最近ではUBSのアジア展開に沿って、中国や日本のアーティストの作品も集めているようで、今回も、宮本隆司、杉本博司、アラーキー、畠山直哉、陳界仁、ツアオフェイなどの作品が展示されていました。

企業が「現代アート」を集める(投資目的だけじゃなく)、というだけでもカッコいいなぁって感じなのですが、展示を見終わった後に、ルービックキューブをくれたりするんですね(さすがに個数は限定だったけれど、黒と赤だけのロゴつきの)。「あ、気が利いてる」って感じ。僕が投資会社にお世話になることは、この先きっとないだろうけれど、この現代アートの体験(有料1500円)とルービックキューブをもらったことで、UBSという会社が確実に好きになりましたね。

そして、最近買った↓アートブームな本たち。ミーハー(笑)。

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2008年3月31日 (月)

お花見散歩

先週末、今週末と、阿佐ヶ谷周辺をあちこち散歩しました。

先週土曜日は、阿佐ヶ谷を出て善福寺川緑地cherryblossomから大宮八幡cherryblossom、永福町方面へ。先週日曜日は、荻窪から西荻窪を経由して北へ向かい、善福寺公園cherryblossom、井草八幡宮へ。

今週土曜日は、阿佐ヶ谷から南へ向かい、浜田山、高井戸を経由して神田川cherryblossomを西へ上り、井の頭公園cherryblossomへ。そして今日は一路東へ。中野通りcherryblossomから哲学堂cherryblossomを経由、妙法寺川沿いを、中井、東中野cherryblossom方面へと。

何でこんな歩いてるかと言うと、桜の咲く場所cherryblossomへ向かって、散歩をしているんですね。どんだけ桜が好きなんだ、と(笑)。

先週末、今週末と結構天気がよくって(今日の夕方から降ってきたけれど)、絶好のお花見散歩日和でしたね。距離にしてどのぐらい歩いただろう?毎日3~4時間は歩いていたかなぁ。昨晩は、寝てる最中に「こむら返り」したぐらいです(笑)。最近我が家では、僕の肥満が解決すべき重大な問題になっていて、強制的に歩かされた側面もあります(苦笑cherryblossom)。

途中歩いていると、パッと沈丁花の香りに包まれることがあります。結構香りが強いから、わぁいい香りって単純に思う。でも沈丁花って、どこに咲いているのかわからないことが多いんです。香りのわりに、花は地味だったり、背も高くないし。白くて小さなかたまりが、ぽわんぽわんと咲いている。

桜はどこもキレイでした。でも一番は、善福寺川沿いの桜かなぁ。川に覆いかぶさるような形で、枝ぶりのいい木が重なっている。川から住宅までの間が、緑地(公園)になっているので、景観も素晴らしい。井の頭公園の桜の木も素敵だけど、お花見客が多すぎて、ちょっと花を観るというより、お客を観るような感じになってしまう。井の頭公園は、週末より平日のほうがいいですね。

今日の雨で花は散り始めるでしょうが、来週前半までは持ちそうですねcherryblossom。来週は、都心部の夜桜見物にでも行こうかな。

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2008年3月21日 (金)

雨の赤坂、乃木坂、六本木

相当どーでもいい話。

昨日、赤坂である仕事の編集、MA作業がありました。深夜1時半ごろ、作業のほうはひと段落したので、僕はひとり帰ろうとスタジオを後にしました。外は雨。せっかく最近暖かくなってきていたのに…と思いつつ、赤坂小学校付近でタクシーを拾おうとしたところ、路上に多くの人々。みんなタクシー待ちなんです。そういえば、明日はお休みだし。うーん、みんな赤坂方面から、歩いてきている。赤坂じゃ拾えないんだな、じゃぁ乃木坂方面へと歩み始めたのが、運の尽き。みんな同じような考えで、乃木坂方面へゾロゾロ歩いている。コレじゃ捕まえられないな。でもさすがにもう、時計は2時をまわっているし、少しは来るだろうタクシー、と思いながらずっと歩いたものの、タクシーは全く来ない。こんな丑三つ時に青山墓地へ突入するのも怖いな、と思い、六本木方面へ向かったところ、コレがまた判断ミスで、2時半の六本木はすんごいことになっている。昼かよ、と思うぐらいの人出なんです。酔った若者で溢れかえってる。「景気いいのかなぁ」なんて、おじさんはバブルの頃を思い出しましたよ。タクシーが来る気配はゼロ。雨で寒いし、これはどこかのお店に入るしかないなと思い、おいしい日本酒でも飲めるとこがいいな、なんて深夜2時半に所望したことが間違いでした。そんな店が開いてるわけがない。またもや数十分徘徊を続け、3時ぐらいに1軒の焼き鳥屋さんに入った。店は小ぎれいで、焼き鳥もうまかったのだけれど(高かったです)、他のお客さんがヤバかった。僕の左隣りにはキャバクラを引けたおねー様らしき二人連れ。この二人が吸うタバコの煙がすごいんだな。二人とも、チェーンスモーカーなんですね。言おうかなって思ったけれど、まぁ飲み屋でタバコ吸うのは自由だし、まぁ静かに本を読んでおりました。そしたら、右隣りが広告業界らしき二人連れ。盗み聞いたわけじゃないけれど、なんだか自分とも関係ありそうな話をしてる。なんだかなぁ、とお店を一刻も早く出たかったのだけれど、タクシーはまだきっとつかまらないだろうし。4時ぐらいまではここに居ようと決めて、もう一杯お酒を頼んだところ、ガラガラっと扉が開いて、なんだか見たことのある人が入ってきた。しかも女性連れで。うわぁって思って、下向いていたから、僕のことは気づかなかったみたい。でもあれですね。六本木の深夜3時は、いまだにキャバクラおねー様と業界人なんですね。4時に店を出て、ようやくタクシー拾って我が家に帰ったのが、5時近かったです。話のオチ、ですか?ないです。

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2008年1月23日 (水)

ほのぼのと、年賀状などを整理して

先週末、今年もらった年賀状の整理をしました。会社に届いた分と自宅分を一緒にして、住所が変わったものがあれば、住所録を訂正して。僕はそんなにまめなほうじゃないけれど、毎年、年の瀬になると、今年もらった年賀状はどこいった?とか騒ぎになるので、暇なときにやっておこうかな、と。

ここ数年、変形の年賀状が目に付きましたが、今年はそんなに多くなかったような気がします。変形の年賀状にも、みんな飽きちゃったですかね。保存のこと考えると、定型のほうが整理しやすいけれど、中にはビックリするような面白い変形モノもあって(変形モノを出すのは、デザイナーが多いかな)、それはそれで楽しいです。

昨年末、日本郵政が「年賀状は、贈り物だと思う」というキャンペーンをやっていました。年賀状を「送る」ということは、その人の気持ちを「贈る」ということ。PCメールでの味気ないコミュニケーションが主流の時代に、年賀はがきに「手書きの一言や、簡単なイラストを加えて贈る」ことで、自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを少し動かす。年賀状が持っている、小さいけれど、人間味のある、あったかい価値を再発見してほしい、というキャンペーン。CMを見ていて、僕は素直に「いいなぁ」と思いました。

年賀状を書く場合、住所はパソコンとプリンターにお任せだし、賀状のデザインも今は印刷が普通でしょう。つまり直筆は、「手書きの一言」だけなんです。そしていつも僕は、この「手書きの一言」を書くのに、結構苦労します。1年に1回、年賀状でしかやり取りのない人には、「ごぶさたしています」なんて、当たり障りのないこと書いたりしてね。いつも会っている人には、その一言がパッと浮かぶケースと、(素敵な一言を書こうと頑張りすぎて)、なかなか思い浮かばないケースと、両方ありますね。

うちの会社の先輩に、年賀状に書くこの「一言」が、とても上手な人がいます。毎年毎年、その人の「一言」は、僕をうれしい気持ちにさせてくれる。割とストレートな、僕に対する「期待の言葉」を書いてくれる。それは、とてもとても短い言葉。

と、ここまで書いて、ふと思ったこと。短い一言だからって、パッと浮かんだ言葉を書いているだろうと思っていたけれど、もしかしたら、その一言に結構時間をかけて考えているのかもしれない、と。

「贈り物」であるということは、それをあげる相手を、どれだけ喜ばせるか、ということ。それにかける時間や手間を惜しまず、自分ができるだけのことをする。その、相手を喜ばせようとする努力が、人の気持ちを動かす。年賀状に書く一言も、単純作業的に次から次へと書き続けるだけじゃ、なかなか人のココロを動かさないかもな、と。来年の年賀状は、もう少し時間をかけて書いてみようかなと、そんなことを考えました。

話はちょっと変わるけれど、昨年、後輩の結婚式に出た時のこと。僕は時間がなくて、コンビニでご祝儀袋を買った。そしたら、一緒に結婚式に出た会社の同僚二人が、わざわざ、ご祝儀袋を、銀座まで買いに行ってたんですね。それはそれは、とても素敵なご祝儀袋。

「贈り物」をあげる、ということ。

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2008年1月13日 (日)

新しいスケジュール帳を買いました

新しいスケジュール帳を買いました。

それは、「moleskine」という手帳。昔フランスで作られていた、ゴッホやヘミングウェイも使っていたという噂のある伝説の手帳です。黒と赤があって、ゴムがついているあれです。これがすごく使いづらいんです(笑)。まず、カレンダーに日本の国民の休日が書かれていないので、自分で書き込むしかない。しかも月や曜日が英語表記なんで、慣れていない僕はMarchが何月で、Thursdayが何曜日なのかを考えてから書き込むから、時間がかかるんですね。しかも1日1ページなので、週間の出来事を見通せない。来週の金曜日のスケジュールを教えてください、なんて言われると、えーっと、Frydayはね…なんて、すごーく時間がかかるんです。じゃあ、なんで使ってんの?

今までの僕が使っていた小さなスケジュール帳「能率手帳」は、1ページが1週間。これからの時間と過ぎた時間が、1週間単位で見渡せる。物事ってだいたい1週間単位で、大体の進行を把握しますよね。僕らの仕事で言うと、1週間後のプレゼンは無理だけど、3週間あればまぁなんとか、なんてね。学校の時間割だって1週間単位だし、僕らは1週間という時間単位に慣れている分、何をするにもきっと効率がいいのでしょう。

効率だけを考えたら、すごくよくできたこの1ページ1週間の手帳を、僕は20年も使っていたから、ある意味僕の人生そのものも、1週間単位で出来上がっている。1年約50数週が僕の1年だったんですね。今まで使ってきた20数冊の能率手帳を見返してみると、そこに書き込まれているのは、たくさんの打ち合わせとプレゼン、何日にこんな撮影があったとか…何がいつ、どこであったか、なんてことは書き込まれているんです。

でも、そこで何が起きて、僕が何を感じ、何を考えたか、は書かれていない。

1ページ1週間のスケジュール帳にも、右側のページにブランクのスペースがあるんですが、小さいスペースなので、簡単なメモ程度しか書き込めない。いや、人によっては、小さな文字で、出来事を書き込んでいる場合もあるかもね、っていうか、何もここで「能率手帳」を責めているんじゃないんです(笑)。1ページ1週間の「能率手帳」も、目的によっては、最高に使いやすいようにできているんです。だって、20年も使ってきたんですよ。

僕の考え方が変わっただけなんです。(記憶する)(書き留める)という機能を、手帳に持たせようと考えるようになったということなんです。日記のような機能、といってもいいかもしれない。スケジュールを管理するだけなら、これ以上ない「能率手帳」ではなく、「moleskine」を選んだのは、「その時そこであったこと」を書き残そうということなんです。まだ、やり始めてそんなにたってないので、いつまで続くかはわかりませんけどね。

もともとは、記憶力が低下したことが気になっている、ということがきっかけでした(笑)。でも、ずっと使ってきたスケジュール帳を新しくするみたいなことで、物事の見方が変わったりするって、ちょっといいですね。

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2008年1月 5日 (土)

個人的「居酒屋ブーム」

昨日届いた年賀状で、会社の後輩のカンノ君から情報をもらった。

「阿佐ヶ谷の居酒屋『可わら』が、いいらしいですよ。」

カンノ君は会社では後輩だが、居酒屋好きとしては先輩である。こないだ、京都でおこなわれた結婚式に一緒に行った時、東京の居酒屋についていろいろ教わったのだけれど、彼が言うには、「中央線、特に阿佐ヶ谷には、いい居酒屋がたくさんありますよ」とのこと。

中野、高円寺、阿佐ヶ谷…この3駅には、古くからの居酒屋の名店が多いらしいのだ。(昔、会社の先輩から、阿佐ヶ谷にはクリエイティブの連中が集まる、日本酒のうまい居酒屋がある、と聞いたことがある。その当時会社は、東京駅にあったわけで、何故阿佐ヶ谷まで行って飲んだのか?そのお店はすでに閉店しているようだが)

そこで僕はこの正月、中央線沿線の居酒屋さんの情報を集めてみた。(お正月風邪をひいて、ほとんど外出できなかったので)ネット上には、居酒屋ブームだったこともあるが、居酒屋さんの情報が溢れている(特にこれ、ブログ「居酒屋礼賛」(地区別インデックス)はスゴいですね。どんだけ行ってるの?!)それと、普段から買ってるグルメ本などの情報を加味し、発表しますっ。

「阿佐ヶ谷の、ちょっと行きたくなる居酒屋!あの店、この店」(阿佐ヶ谷に住んで11年。ココロ揺さぶるお店が、こんなにもあったとは!)(未)は行ったことのないお店。

●「川名」…「ヨジカワ」(居酒屋ファンが、開店時間の午後4時に川名に集うこと)という言葉があるぐらい、超有名な典型的居酒屋。安い、うまい、おやじ。

●「善知鳥」…(ウトウと読みます)ここも有名店。日本酒の燗の入れ方がおしゃれ。ストイックすぎてちょっと、という人もいる。店内がすごく静からしい。Danchu常連。(未)

●「鳥久」…ここも超有名。かなり普通な焼き鳥なんだけれど、軽快に鳥を焼くおやじさんが素敵。注文をよく間違わないなぁ、と驚愕。ここも、開店するとすぐ満席。

●「なかよし」…ここも有名。青梅街道沿い、博多の鉄なべ餃子のお店といえば、知ってますよね。

●「与っ太」…日本酒の数がすごいらしい。店の前を何度も通っていたが、ネーミング的にどうなの?と個人的には感じていた。(未)

●「もと木」…いろいろな雑誌で、取材されています。(「もっくんの店」という噂があったが、真偽はわかりません)。(未)

●「バードランド」…銀座に行った「バードランド」の後に、「今井屋」が入ったがダメで、またお弟子さん(?)が「バードランド」を開いたら、流行っている。「今井屋」的には悔しいだろうなぁ。

●「米久」…おでんやさん。薄味で、タネがでかくて、うまいらしい。(未)

●「のっぺ」…実力の台湾料理居酒屋。間口が狭すぎてコワい。なので11年間、戸を開けたことがなかった。最近は、勇気を持ってのぞくが、いつも「終わりましたぁ~」と言われる。意外と早く閉める。(未)

●「銀ちゃん」…典型的居酒屋。お刺身うまい。ご近所さんばっかりで、ほっこりしたお店。

●「可わら」…カンノ君推薦。知る人ぞ知る居酒屋の名店らしい。タイ料理の名店「ピッキーヌ」のご近所。もはや、看板すら出ていないって、どんだけの店なんだ!一見さんで入れるのかな?(未)

●「じげもん」…日本酒が純米中心に揃っていて、趣味があう感じがする。料理もおいしい。もの静かなお酒に詳しいマスターと、とっても気さくなフロアの人。いい店。

僕は、『東京カレンダー』や『東京情緒食堂』などをまめに買って、最新の東京レストラン事情を知ることで、悦に入っていたタイプだった。評論家の意見にしたがって行ってみて、「あの本に書いてあるように、うまいな」と思う。自分がうまいかどうかよりも、「本に載っていたあの料理を食べていることで満足する」みたいな。つまり、「情報を食っていた」わけだ。

でもね、最近思うんですよ。ああいうグルメ本に出ている都心店は、高い家賃と権利金払って、しかも多額の改築費用を出してやっている。それに比べ、地元で昔からやっているお店は、土地も店も自分んちの場合が多いから、食材に当てられる原価が違う。おいしいものを食べようとすれば、地元が一番なんだよね(ウケ売りだけど)。

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2008年1月 4日 (金)

「ブログを書く」ということ

11月の頭から、ブログをお休みしていた。長期出張へ行っていたわけでもなく、病気で休んでいたわけでもなく、死ぬほど忙しかったわけでもなく、まぁ要するに、ただ怠けていただけなんですね(笑)。

っていうか、ブログ書くのもちょっと飽きたなぁ、止めちゃおうかなぁ、という気持ちも正直あった。今日こんなことがあった、こんなことを感じた、こんなもの食った…なんて書いて何になる?意味ないよーなんて、気持ちがささくれ立って(?)いたこともありました。僕のブログのような書き方だと(雑感長文系?)、内容はともかく、書くのにけっこう時間がかかったりするんですね。だいたい1つの記事に約1時間。そんなに更新するほうじゃないから、1週間に2~3時間。ブログを書いてる時間があるんなら、もっと他に時間の使い道があるんじゃないかって、そう考えたりもした。

でもね、2ヶ月休んで改めて思ったのは、ブログを書くってやっぱりいいかも~ってこと。

人間って、いろいろと忘れちゃう生き物なんですね。今日起きたこと、読んだ本のこと、ちょびっと感動したこと、ふと浮かんだことetc…悲しいかな、そういったことの大部分は忘れてしまう。もちろん、深く感動して、一生忘れられないこともあるだろうけれど、そんなことはそれほど多くないんだな。

この2ヶ月間、結構な数の本を読んだんですね。でもね、そのほとんどを覚えていない。読んだときは、結構感銘を受けていたのに、ですよ。記憶力が減退したから、とも言えるけど、きっとそれだけじゃない。人間の脳の情報処理能力には限界があって、活字情報って、他にも新聞やらネットやら、本以外の情報も莫大に大きい。だから本から得られる活字情報は、相当印象的じゃないと、なかなか記憶されないんだと思う。

ところが、読んだ本の感想をブログに書くことで、その本の記憶が鮮明になる。もちろん自分のブログを後で読み返すこともあるので、さらに記憶は強固になる。

でももっといいのは、本の感想を頭の中で整理する、もっと言うと、ブログを書こうとすることで、頭の中で意見形成ができる、という部分だと思うんですよ。作者はこう言っているけれど、僕はこう思うなぁ~とかね。

でもね、もっともっといいのは、本を読むことも含め、どんな体験でも、誰かに話したり、書いて伝えることで、その体験のポイントや本質がギューっと整理される、ってことだと思うんですね。よくあるじゃないですか。居酒屋かなんかで、友達にわーわー話しているうちに、話のポイントが整理されて、あ、そういうことってアリだな!って逆に気づくみたいなこと。ブログを書く効果って、人に伝えようとすることで気づきが起きる、ということだと思います。人に見せないことが前提の日記とは、そこが違うのかも。

もちろん他にも、ブログのネットワークで、自分の体験が誰かにシェアされたり、思いもかけない情報が入ってきたり、たくさんの人たちが集まって世の中化していったり、ブログの楽しいところはいろいろある。でも僕の体験が、僕の記憶に強く残っていくことが、とりあえず今の僕にとっては、とても嬉しいことかもしれない。

先日のエントリー「新しいスケジュール帳」で書いたこととも関係してくるんですが、ただたくさんのことを、ダラダラと体験することとは違う、「濃い体験」「濃い記憶」づくりには、その体験を自分の中でちゃんと捉えなおすみたいなことが大切だな~と、2008年の年頭に思ったわけです。結論…つまりは、今年はブログをもうちょっとちゃんと書こう…とか言って、また怠けていたらごめんなさい。

余談ですが、ブログを書いている人と書いていない人、話しているとなーんとなくわかるんです。もちろん、100発100中じゃないですよ。なーんとなく。でもこの感じ、ブログを書いている人はわかりますよね。

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2008年1月 2日 (水)

新しいスケジュール帳

年末に買ってきた真新しいスケジュール帳を開いて、今年最初の予定を書き込んでみる。最初だけは、やけに丁寧な文字で書き込むんだけど、そんなのは最初の1週間ぐらい。書いたり消したりしているうちに(消すときはホワイトペンで綺麗に消すのが僕の癖)、そのスケジュール帳は、自分だけが分かるような、汚い文字やら記号やらで埋まっていく。

おとといまで使っていた2007年のスケジュール帳も、全部のページがビッシリと細かい文字で埋まってる。予定で埋め尽くされたこのスケジュール帳が、僕が1年頑張って働いた証なんだと思うと、ちょっと悲しくなってくる。

時間のたつのが早すぎる。もう半端じゃないスピードで、時が過ぎていく。「楽しい人生送っているから、早く感じるんですよ」なんて、後輩が慰めともヨイショともつかない言葉をくれるが、「そうかもねー、楽しもんねー」とか言いながら……いまいち納得できない自分がいる。

歳をとったせいだと思っていた。歳をとると、時間がたつのが早く感じるもんだ、となんとなく思っていた。生きてきた全部の時間に対して、直近の1年が占める割合(つまり僕の場合今45歳だから45対1)が、今年1年の長さの感覚になる、という説を信じてきた。(この説は脚本家の鈴木聡さんから聞き、その時は、なるほどーと強く納得した)

昔中学の先生は、「30代はあっという間に過ぎていくよ。30代って忙しいからね。結婚して、子供ができて、家建てて、仕事も充実してさ。でも40代になると、また時間がゆっくり流れ始めるよ」って言っていた。この30代多忙説も、なんとなく信じてきたけれど、40代も半ばになるが、ゆっくりどころか全然早くなるばかり。

誰しも(僕も)、自分の人生を有意義にすごしたいと思っている。充実した人生のために、あれもこれも、いろいろやりたいと思っている。楽しいことは、沢山あるから。

だから、人生の残り時間を、やりたいことで埋めていく。スケジュール帳を埋めていく。そして、やりたいことを次から次へこなしていく。来る日も来る日も、こなしていく。だから早い。だから、あっというまに時間はたっていく。

誰しも(僕も)、自分の人生の残り時間を、効率的に過ごしたいと思っている。だから、空いている時間に、「何か」をどんどん埋め込んでいく。すると、朝から晩までいろいろなことが連続して起きる。ふと息を抜く瞬間なしに、生きている。だから、あっという間に時間はたっていく。

どんどんスケジュールを埋めて、どんどん生活を効率的にしていくことが、平板な人生を生み出しているのかもな、って思った。だから、時間のたつのも早いのかもな。

広告業界なんて、そもそも時間を切り売りするような商売である。時間をどれだけ有効に使うか、時間単価を上げていくことが、広告人の価値と直結するわけで…。でも、それにも限界があるよね。詰められるだけ詰め込んで仕事をすることが、幸せな仕事人生であるはずはない。

僕らは学校にいた頃から、ちゃんと目標を立てて、その目標に向かって時間をどう使っていくかを考えなさい、と言われ続けてきた気がする。それは、最近のビジネス本なんかでは、さらに効率のことが強く言われているように思う。時間をどう使うかは、もちろん大切なことなんだろうけれど、「残された時間」を、たくさんのことで埋める、隙間なしに埋める、という感覚はちょっと見直してみてもいいかなって思う。

僕は会社に入ってから、ずっと同じスケジュール帳を使ってきた。能率協会が出しているごくごく普通の「能率手帳」。1月、2月の数ページにちょっとだけ予定を書き入れたけど、来週あたり別の手帳を買って使ってみようかな、と思っている。少なくとも、「能率」じゃないやつ。

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2007年9月27日 (木)

親子関係のイノベーション

最近カラオケ行ったりすると、僕の歌う曲がレミオロメンだったり、BUMP OF CHIKENだったりRADWIMPSだったりして、一緒に行く人たちに「新しいっすね」と驚かれる。新しい曲を知ってるってことを、アピールしたい下心もあるんだけれど(笑)、何で知っているかというと、うちの子供とi-TUNEが共有だからなんですね。うちは長男がもう高校2年生で、一応ロックバンドなんか組んでて、文化祭なんかで演奏したりするんですが、この長男がロック系の曲をi-TUNEにポンポン入れてる。本来、スピッツなんかを聞くために持ち歩いている僕のiーPODなんですが(笑)、何げなくRADWIMPSが流れたりして、知らないうちに覚えているわけです。「いいね、RADWIMPS」なんて言うと、長男が「いいでしょ」なんてあたりから親子の会話が始まって、結構ロックの深い話をしてたりする。

子供がそういう年齢になって、親子で同じ曲を聴くということは、テープやMDなんかのパッケージメディアの時からあったと思うんだけれど、自分用に録音したりメディアを持ち歩いたりってのは、意外とハードルが高くって、「聞こう」という割と強い意思がなければできない。「家の中で一緒に聞く」ということも、クラシックファン以外は(笑)、現実的にはそうあるもんじゃないし。車の中で一緒に聞く場合もあるだろうけれど、高校生ぐらいになると、親と行動することを嫌がるし。そう考えると、i-TUNEのように、「勝手に入っちゃう→聞けちゃう」ことって、イノベーティブなことだなって思うわけです。i-TUNEのイノベーションって、いろいろなことがあるけれど、ひとつのi-TUNEを共有することで、親子関係すらイノベーションしてるなんて、やっぱり凄いなぁと。

そういえば、長女(中1)も最近自分でi-TUNEに好きな曲を入れるようになってきて、大塚愛やらチャットモンチーやらいきものがかりやらが増えている。僕のカラオケのレパートリーに、これからはそっち系の曲が増えるかも。

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2007年9月 8日 (土)

時差ボケ

3泊5日のアメリカ出張だったんですが、時差ボケがひどくって、全然寝られませんでした。もとももと時差ボケするタイプなのですが、今回は毎日夜12時ぐらいに寝ると、深夜2時半ぐらいには目が覚めて、そのまま6時ぐらいまで起きていて、その後うつらうつらするが、気づくともう起床時間。昼間もぼーっとしていて、夕方猛烈に眠くなる。

時差ボケが、あまりにひどいんで、「このひどい時差ボケは、地球の環境変化が影響しているのでは?」と言ったところ、「ただの時差ボケでしょう」と言われた。

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2007年8月31日 (金)

8月も終わります

早いなぁ…もう8月も終わります。

僕は夏休みとロケで、今夏の東京の異常な暑さを体験してないのですが、ここへきて急に涼しくなり、体調を崩している人がとても多いです。食慾不振や不眠、微熱、ふるえなんかがきて、一種のひどい夏バテのような症状になるようです。先日ロケの時、パリに一泊した時びっくりしたのですが、パリはあまりにも寒く(みんな長袖で、コート着ている人もいた)、地球がおかしくなっていることを、ストレートに感じました。地球のリズムが狂えば、人間のリズムも狂うのは当然です。気をつけよう、と言っても、気をつけようもないのですが、人間は意外と自然の変化に弱いことを、自覚して生活したほうがよいのかもしれません。

今週末から、サンフランシスコへ出張があります。3泊5日の短い出張なので、体調に注意して行って来ます。

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2007年8月26日 (日)

ブログの夏休み明け

7月の半ばから、ブログは夏休みを頂いておりました(笑)。休んでいた大した理由はなく、家族との夏休みで伊豆行ったり、帰省ついでに、八甲田、八幡平、八戸と北東北縦走(八めぐり)をしたり、その直後にロケでスペイン(マヨルカ島)に行ったりと、なんとなくバタバタしてました。

昨日、フランスに赴任している同期のCDと会い、「毎日覗いているのに、『クライマーズ・ハイ』から、全然更新してないじゃんかシルブプレ?」と責められ、「RSSは使ってないのか?」と反論しそうになったけれど、まぁ書いてないこちらが悪いので、素直に再開することにしました。(明日、気をつけてフランスにお帰りください。RSSについては、今度メールします。)

夏の一ヶ月ちょいの間、いろんな体験をしたので、北東北縦走話をはじめ、スペイン(マヨルカ島)話など、ブログの話材はたくさんあるものの、今日はやや地味目に、「杉並区立図書館」のお話。

実は今日「杉並区立図書館」で、「図書館利用カード」を発行してもらいました。家族の「図書館利用カード」はあったのですが、自分専用のが欲しくて、自転車乗って行ったわけです。いやー図書館って、すごいことになっているのですね。いつも図書館を利用している人からすれば、「当ったり前じゃん」ということでしょうが、僕なんてもう30年近く、「貸し出し」なんてしたことがない(笑)。子供と一緒に、夏休みの宿題の調べ物をしに行ったのが、10年ぐらい前でしょうか?

何に驚いたかっていうと、図書館のパソコンで読みたい本を調べて予約すると、2~3日間で杉並区じゅうの図書館(区内に12箇所ある)から探して出して、その図書館に集められるわけです。しかも借りた本は、どこの図書館で返していい!!すごくないですか?レンタカーの乗り捨てシステム、みたいな感じでしょうか。

今日は、午後12時ぐらいから夕方6時ぐらいまで、ずっと図書館にいました(途中、ラーメン+餃子+ビールで40分外出)。一冊をずっと読み続けたわけじゃなく、図書館のあちこちを歩き回って、いろいろな本を手にとって、今度読んでみようって。今日の僕は、ニコニコ(ニヤニヤ?)しながら、歩き回っていたかもしれない。「図書館、いいなぁ」って。

僕には何となく、「自分で買った本じゃなければ、読まない」という思いがあって、ずっとそうしてきた。それ自体は間違いじゃないかもしれないが、こないだ図書館好きの人に、「自分で買うと、いつでも読めると思って、読まなくないですか」と言われ、読んでない自分の本の山を見つめて、「そういうこともあるかもな」と、思ったわけです。

それと、今日感じたこと。本屋さんで買うと、1冊を風呂にでも入りながら、最後までじっくり読む感じ。図書館では、読みたい本を何冊か借りて、机でパラパラめくって、興味が湧いた本は、そのまま読み進めばいいけれど、大体の中身が掴めたら(小説なんかは別だけど)、また他の本を読む、みたいな乱読型になるかもな、と。読む範囲は広くなって、知識を広げるにはいいかも。まぁ、どちらもありだなぁ、と。

googleのブック検索サービスは、始まったのでしたっけ?それはそれですごいけれど、図書館という「場」も、けっこう素敵なことを再発見した午後でした。

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2007年7月 1日 (日)

7月ですね

今日から7月ですね。早いもので一年の半分が過ぎてしまいました。3週間以上、ブログの更新をしていなかったので、よく「カンヌ行かれてたんですか?」と聞かれるのですが、今年は行かなかったです。来年は、ユーロ2008が開かれるので、それとあわせてカンヌ行きたいなぁ(笑)、と思っています。

昨晩、イタリア料理を作りました。DancyuのHPに、「レシピ大全」というコーナーがあって、イタリアンをはじめ、フレンチ、和食、韓国、エスニックなどのレシピが載っている。どのメニューも、実際の有名店のレシピなのが特徴。昨日は、その中から、「アロマフレスカ」の原田シェフのレシピを選び、3品作ってみました。ご存知のように、「アロマフレスカ」は昔広尾にあって、その繊細な料理と都会的なムードで、大変に人気があったお店。原田シェフは今、東麻布で「カーサ・ヴィーニタリア」というお店をやっていますが、昔の料理を食べたいという声が多く、「カーサ・ヴィーニタリア」の中に、「アロマフレスカ」のコーナーがある。昨晩つくった3品は、まさにその「アロマフレスカ」時代のもの。「カポナータの温泉卵添え」「シェイクトマトの冷たいカッペリーニ」「スペアリブの柔らかロースト」自分で言うのもなんですが、まさに絶品……でした。自分史上最高の出来!かもしれない。食べているうちに、本物のお店に行きたくなりました。

そして今週末も、長風呂して2冊。

『2ちゃんねるは、なぜ潰れないのか?』ひろゆき氏著 扶桑社新書 

『ウェブ進化論』の梅田氏が、ネットの未来を超楽観的に語る人だとすれば、ひろゆき氏は、「ネットの発展なんてだいたい終わっちゃったです」と、ネットの未来に対して超批判的な立場。帯文に「これ以上、インターネットは社会を変えない」と(笑)。2ちゃんねる用語に、「ネガる」という言葉がありますが、まさにネットの未来に対して「ネガ」りまくっています。「グーグル」「ミクシ」「はてな」「セカンドライフ」など、今もてはやされているコトに対して、気持ちいいぐらい、バッサリやっています。結構ビジネスモデル的な視点で語っている部分が多く、勉強になりますね。

『ビタミンF』重松清著 新潮文庫

『ナイフ』や『エイジ』の著者の直木賞受賞作。いいですね。たまには、こういった本も。風呂の中で読んで、泣いちゃいました。「30代後半から40代半ばにかけての、子供が中学や高校生になったあたり(まさにウチだ!)の、お父さん視点で家族を描いた短編集です。この作品が書かれたのがちょうど2000年で、その当時と今とでは状況がさらに違ってきていて、この本の場合、どの短編も救いのある結末で終わるのですが、今ではそういった結末がきれいごとに思えるほど、親子関係や家族関係が悪化しているのでは、と感じます。

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2007年6月 6日 (水)

先ほどは

先ほどは、ありがとうございました…でも、いい案だと思いますので、さらに深く深く、一緒に考えていけたらいいな、と思います。今度は、お店ゴハンいきましょう。

justhさん、コメントありがとうございます。教えていただいたとおり、Widthを変えてみました。350×350で、美しく入りました。広告深夜族も、動画コンテンツ時代に突入でつ(笑

ちなみに、今オンエアしている僕のチームで作ったCMです↓。

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2007年5月27日 (日)

女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?完結篇

「女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?」今回は完結篇です。

そもそも男性の性とは、その場その時がよければいい、ある意味非常に刹那的な存在です。しかも男性は、太古の昔から、狩りといういつ野獣に襲われ、命絶えるかもわからない状況で、多くの時間を過ごしてきました。狩りに出かけた夜、狼の遠吠えのする中で、男同士一緒に笑うこと。男性にとって大切なのは、明日に繋がる命ではなく、生きている今を共有することなのです。だから男性は、物事を流れのなかでとらえるのが上手ではありません。今、という地点から、過去や未来をとらえる。男性にとって需要なのは「今」であり、「今」が深い経験になることこそが価値なのです。

逆に、女性は「流れ」の中で生きています。自分の中に身ごもる命を、未来につなげていくことが、女性たちの役割のひとつです。現代において、それがすべてではないことは言うまでもありませんが、「流れ」を強く意識して生きている、とは言えそうです。女性が占いが好きなのは、「流れ」の中に自己の存在を位置づけることで、ある意味俯瞰的に生をとらえているからかもしれません。女性は昔から、男性が狩りに出かけている間、ずっと女性と子供たちのコミュニティを守り続けてきました。コミュニティを維持するためには、厳格なルールを持ち、女性同志の安定的な関係をつくりだす必要があったのです。

そこで「ダジャレ」です。

女性は、「ダジャレ」の何が嫌いなのか?それは、「それまでなされていた会話を、全く無意味化する」ことのようです。美しく流れていた会話を突如停止させ、脈略のない笑いが起き、全く新しい流れが発生し、いちから流れを作り出さなければいけない徒労感。女性は何時間も延々と会話ができますが、それは、美しい流れが起きているからこそなのです。「ダジャレ」で流れが断ち切れる会話など、何時間も話せるものではありません。女性にとって「ダジャレ」は、人間関係の流れを断ち切るおぞましいものなのです。

そしてルール。美しい流れを維持するためには、厳格なルールが必要です。それは、相手の話をちゃんと聞き、自分の話をちゃんとする、というルール。簡単なようで、意外と難しいルール。女性たちは、大勢で話しているとき、相手の話を聞いていないようで、実はちゃんと聞いています。だから、そのルールを守れない人は「苦手」なタイプに分類されます。自分のことだけずっと話し続ける人のことも敬遠します。逆に、自分のことを全く話さない人のことも敬遠します。ルールに沿ってないからです。そして「ダジャレ」こそ、そういったルールを完全に無視した、ルール破りのホームラン王なのです。「この人は、それまでの会話を聞いていたのだろうか?」「会話の文脈から離れたところで、脳を働かせていたのでは?」「思いついた、という自分勝手なことで、会話を分断した」と感じてしまう。ルールを無視したものであるからこそ、ダジャレが嫌いなんです。

長々と続けてきた「女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?」この件に関して、全く裏づけのない、無責任な結論で申し訳ありません。いろいろ嫌いな要因はあるでしょうが、僕らが出した結論は、こういったものでした。意見等ありましたら、コメントお待ちしています。最後に、「女子のプロ、みつばさん」からいただいたコメントを紹介しますね。

「つまるところ、ダジャレ自体より、ダジャレによって人々の関心を惹こうという、その「ダジャレを発している男子」に対してゲンナリする、ということなわけです。もっとステキなことや・高尚なことや・心揺さぶることで関心を惹く努力をして欲しい、という。自己顕示欲を持つのは別にいいのですが、ダジャレというのはホンシツから大きくイツダツしたところで自己顕示欲をマンゾクさせて悦に入ってる感、というのが女子には分かってしまうので、それで醒めるわけです! ちなみに飲み会の場でもいいましたが、私はイギリス人のブラックなダブルミーニング系のジョークなどは好きです。あれはちゃんと文脈を理解していないと分からないという意味で、イッパツ芸ではないのです、しかもある程度頭もよくないと思いつかないし。ダジャレは言葉尻だけだから、ダメです。全然、却下!」

「ダジャレ」云々ではなく、「ダジャレを言うオトコ」が嫌い、と。全然却下、と。明解!、と。

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2007年5月20日 (日)

風邪引いた

先週から風邪ぎみです。喉が痛くて、ちょっと熱っぽい。仕事休むわけにいかないので、会社の診療所で、恒例のロキソニンをもらい、薬が切れるまで仕事しています。ロキソニンは解熱鎮痛剤なので、症状を緩和してくれるけれど、風邪を根本的に治す薬じゃない。会社のお医者さんも、「休んで直さないと…」と言いいますが、なかなか休めません。土曜日も午後から、打ち合わせに行きました。

日曜日の今日、お昼ごろまで寝ていました。熱は下がったのですが、喉の痛みと咳はちょっと残っています。しかも、体全体がボーっとしていて、さすがに今日はゆっくり休みます。

内容のない、ボーっとしたエントリーですみません(寝

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2007年5月 7日 (月)

PC壊れたkkkkkkkk

うちのPCのキーボード部分に、息子が水をこぼしてしまい(コラッ!)、文字が打てなくなってしまった。電気屋さんで、代わりのキーボードを買ってきたのですが(すごく安いんですね!)、キーボードの厚み(高さ?)が今までと違っていて、文字がとても打ちづらい。それと現状、突然kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkみたいな感じで、知らない間にkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkとか、kの文字だけを勝手に打ち続け、kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkかなり困ったことになってしまい、ゴールデンウィークはブログ更新なしで、毎日グダグダ過ごしてましたkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk←いわゆる奪三振王ですな。

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2007年5月 1日 (火)

女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?その3

「ダジャレって、会話が一瞬、ピタリ。。。。と止まる、あの感じが嫌なんですっ!!」

その女性は、今まで心の中にためていた濁った水を吐き出すかのように、声を絞り出した。その濁った水は、そこにいた人間たちを二つに分けるようにして流れていった。男と女の間を、すごい勢いで流れていった。女「確かに、会話が止まるのってすごくイヤだわ」男「えー、そこがいいんじゃねーの」女「どうしていいか、わかんなくなっちゃう」男「やられた!って感じがいいわけよ」女「それまでの会話は、なんだったの?って感じがする」男「また前の会話に戻ればいいじゃん」女「自分の話を聞いていなかったのかなって、寂しくなる」…濁った水は、男と女のそれぞれの気持ちを引きずり出しながら、流れていった。その流れあとに、キラキラと光る、まるで砂金のような「ダジャレの真実」が見つかった。fin

なんで小説風なんだよ!なんで水が濁ってんだよ!と罵声をあびつつ、次回結論。

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2007年4月22日 (日)

女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?その2

女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?

その理由は、昔から男は、漢字による漢詩など、「韻」をふむ文章を書き、女性は「ひらがな」を中心とした、「韻」をふまない文章を書いてきたからだ、と誰かが言った。「おーっ!」「なるほどー!」「そうかもー!」という賞賛の声が上がり、一瞬、その「韻」理論歓迎ムード一色になったその瞬間、誰かが「何時代だよ」と水を差した。「そんな昔の話が、今と関係しているわけないじゃん」「そうだよ、何時代の話だよ」「今は平成だよ」「平静に考えようよ」と、誰かが小声でダジャレを言った。

「違うんだよねー」我チーム唯一の理論派が口を開いた。「いわゆる、恥の意識なんですね」一同「恥?」「昔から日本人女性は非常に厳しくしつけられ、女の子なんだから恥ずかしいことをしちゃダメ、みたいなことを言われ続けた結果、日本人女性は、非常に恥に対して敏感になったんです。」一同「ほっほー」「だから、ダジャレのような、自分を捨てて人を笑わせる行為が、恥ずかしい行為が、嫌いなんです」一同「なるほどー!」「つまり、男も中年になると、いきなりダジャレを言い出すのは、恥の意識が捨て去られて、もうなんでもよくなっちゃうんですねっ!」一同「なっちゃうなっちゃう!!」「オヤジは捨ててるよなー!」

「ダジャレ=恥」理論で決まり!ムードの中で、一人の女性が口を開いた。「あのー、確かにダジャレを言う側からとらえると、ダジャレ=恥理論は、一理あるとおもうのですが…」一同「…何なの?」「私も昔からダジャレが嫌いなんですが、何が嫌いかを考えると、言うことよりも言われることが嫌いで……ダジャレって、会話が一瞬、ピタリ。。。。と止まる、あの感じが嫌なんですっ!!」

つづくっ。

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2007年4月15日 (日)

女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?その1

「女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?」最近うちのチームで、打ち合わせのたびに出る話題である。そもそも、何故そんな話をしているかというと、先日、僕は20歳前後のモデルたちを連れて、海外ロケに行ってきた。もちろん、20歳前後のモデルたちと共通の話題などなく、キャピキャピ(?)盛り上がる彼女たちを横目で見ながら、オヤジCD(僕)、オヤジ営業、オヤジプロデューサーのオヤジ3人衆が、なんとか存在感を示そうと繰り出したのが「ダジャレ」であった。会社等での立場もあるので詳しくは書かないが、彼女たちとコミュニケーションするのに、ダジャレ以外の方法が考えつかなかった自分が悲しい。オヤジ3人衆は、海外だし、失うものは無い、という条件下で、ダジャレを連発した。「おもしろーい」などと言ってもらい、調子に乗ったオヤジたちは、「じゃぁ、こうゆうのは?」「おもしろーい!」「むふふ…」オヤジ3人衆は、20歳の娘たちとコミュニケーションが取れた充実感に、その夜「佐藤の黒」で乾杯したのだった。

帰国して、女性スタッフにその話を嬉々としてしたところ、「そんなの、全然コミュニケーションとれてませんよ」と、吐き捨てるように言われた。「だって女は、ダジャレが嫌いですもん」「えっ、そうなの?だって、君もダジャレで笑うことあるでしょ?面白いダジャレってあるでしょ?」「あるけど、それは不意をつかれたり、あきれて笑うことのほうが多いです。基本的にダジャレは嫌いですね」えーっ?!はやく言ってよー!女性はダジャレそのものが嫌いだったの?!「そういえば、女性でダジャレを言う人って少なくないすか。」若い男のプランナーが、今っぽいイントネーションでそう言った。確かにダジャレを言う女性を、僕も知らない。「そういえば、そうだね」ということで、一同騒然となったのだ(ちょっと大げさだけど)。男は言い、女は言わないダジャレ。男性でも「絶対言わない」って人もいるから、けっこう個人差があるのだけれど、女性の場合は、ほぼ誰もダジャレを言わない。しかも聞くのも嫌いであることは、かなりの確率で言えそうだ。

そもそもオヤジ達も、ダジャレが女性に全面的に支持されているなどとは、思っていない。ダジャレがカッコいいものだなんて全く思っていないし、「ダジャレ=オヤジ=ダサい」という強固なイメージ連鎖のなかで繰り出す以上、相当の覚悟と、「分かってて言う」ことの意味を、計算しながら使っている(本当か!?)。ダジャレオヤジたちは、ダジャレがウケなかった時、「○○さんって、カワイイですね」とか、ダジャレを連発した後に、「○○さんって、頭いいんですね」なんて、言われたことがあるのだ。「ダジャレ=オヤジ=ダサい」の連鎖に「カワイイ」もしくは、「頭がいい」イメージを滑り込ませることで生じる逆転現象。危うい作戦ではあるが、リスクをとることで「大人の魅力」を醸し出す、という高等戦術なのだ(笑)。笑ってくれたり、ほめてくれることを、自分への好意と勘違いする(僕だけかもしれないが)。それらは、男性に対する女性の反射的な態度でしかないのに。しかし、オヤジは間違いなく勘違いする。成功体験としてアーカイブされる。一方で、オヤジが何を成功体験と思おうが、どう勘違いしようが、そんなことはどうでもよくって、とにかく女性は「ダジャレが嫌い」なのである。

女性は何故、ダジャレが嫌いなのか?つづく。

PS:「ダジャレ現実化プロジェクト」↓くだらなくって、好き。http://portal.nifty.com/special04/03/05/index.htm

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2007年4月 9日 (月)

紳さん当選おめでとう!!

横浜市議会議員選挙保土ヶ谷選挙区で、田中紳一さん(43)が当選した。ついこないだまで某通信会社の系列広告会社に勤めていて、いろいろと一緒に仕事をした人。去年いきなり退社し、「市議会選にでるんですよー」と言って本当に出馬し、本当に当選してしまった。いやー凄い凄い!!「紳さんが選挙?」去年その話を聞いたとき、正直言ってちょっとびっくりした。紳さんと選挙が、結びつきずらい感じがしたのだ。でも本人は、もう決めちゃっているし、僕らがどうこう言う問題でもないし。選挙期間中、一度も陣中見舞いに行けてなかったので、選挙最終日に保土ヶ谷に出かけた。たまたま保土ヶ谷の駅前に、中田市長が応援来ていて、演説をしている最中であった。その隣に、僕らの紳さんが立っていたのだが、その顔はいままで一緒に仕事していた頃の顔ではなく、ちゃんと立候補者の顔になっていた。すごいな、紳さんマジだなって、思った。必死に何かに向かっている人は、顔が変わる。これから紳さんは、もっともっと政治家の顔になっていくんだろうな。でも、その前にお祝い会をやりましょう。

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2007年3月24日 (土)

ロキソニン(鎮痛解熱剤)

先おとついから体調を崩しました。検査をしたらインフルエンザではなかったものの、本格的な風邪の症状。本当は、寝て治さなければいけないのでしょうが、仕事の都合でそうもいかず……でも、ロキソニン(鎮痛解熱剤)って効きますね。具合が悪いと、ロキソニン(鎮痛解熱剤)欲しさに、会社の診療所に向かいます。こんなに効いていいのか?!ヤバイ薬なのでは?!と疑いたくなるほど、僕の場合は良く効きます。風邪の季節、これがなかったら、生きてゆけない僕。診療所が閉まっていると、営業の勝野くんからもらいます。彼はいつもロキソニンを持ち歩いてる。「風邪引いた時もらったロキソニンを、数粒残してカバンに入れていると、毎日が安心です」なんて、勝野くんは、おばあちゃんの知恵袋みたいなことを言ってました。今日もきっと、カバンの底には、ロキソニン。僕は、月曜日から海外ロケです。週末ちゃんと治さないと、ヤバい。風邪引いたまま、飛行機移動は辛いです。空気乾燥してるし。あ、明日は成人病検診だ。こんな状態で検診受けて意味があるのか?熱でぼーっとする頭で、何書いているのかも、よくわからなくなってきたので、もう寝ます。

あ、丸ちゃんメールありがとうね。バタバタしてて、返信できなかったっす。またこんど会社で話しましょう。

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2007年1月 4日 (木)

あけましておめでとうございます

みなさん、あけましておめでとうございます。

住所がわからず、年賀状を出せなかった皆様、(最近会社に住所録が無いんですよね、個人情報の関係ですね)ちょっと遅めですが、この場をお借りして、今年もよろしくお願いします!

いやー、ブログ休んじゃいました、一ヶ月近く。アクセス数も激減です!昨年、新部署立ち上げたら、新しい仕事がジャンジャン増えて、嬉しくってイロイロ受けてたら、もう死にそうに忙しくなって…このブログはそもそも、仕事終わって深夜に帰って書くから「広告深夜族」なのに、ほぼ毎日朝帰り…12月までは、かなり頑張って書いていたのだけれど、さすがに無理!!みたいな状況になったので、ちょっとひと休みしてみた。それまでも週2回ぐらいの更新だから、大したことないっちゃないけど、自分のペースからすれば、ややオーバーペースだったように思います。それは、ブログだけじゃなく、仕事や生活全体にも言えるかもー、ちょっとオーバーペースだったかもー、と一年を思い返し、年末から自宅で、かなりゆっくりしています、ふぅ…サッカー観たり、長風呂したり、駅伝観たり、年賀状書いたり、おせち食べたり、初詣行ったり…いわゆる普通のお正月ですな…いろんな意味で、今年(新年)は、ややペースダウンしていこうかな、と思っています。(実は、一昨年ようやっと厄年を終えた、と思っていたら、今年なんと「八方ふさがりの年」…知ってました?「八方ふさがりの年」ですよ、ペースダウンするしかないっしょ、あ、でもね、おみくじは大吉だったですよ。)もちろん、ペースダウンはするものの、進化は止めません。広告の仕事は今、大きな変化の真っ最中にあるわけで、こんな面白い場面には、もう二度と出会えないかもしれない。せっかくこんな場面に立ち会っているのだから、その先っぽのほうで変化を見つめていきたい、と思っています。

でもこの一ヶ月間、仕事仲間に「最近ブログ更新してませんね」とか言われ、なんか申し訳なく思ってました。僕のようなもののブログでも、楽しみにしている方たちが沢山いてくれて、本当に嬉しく思います。これからも、無理せずゆるりと、更新していきますので、よろしくお願いします。

それと、新年ですから気分も新たに、テンプレートを若草色(?)の清清しいデザインに変更してみました。いかがでしょう?

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2006年10月16日 (月)

ガクのこと

水曜日の朝、8年半一緒に暮らしていたゴールデンレトリバーのガクが永眠しました。死因は脳腫瘍で、7月半ばに体に変調をきたしてから、3ヶ月ほどで逝ってしまいました。夏ごろ「なんか変だな」と思ったのは、散歩中に止まって動かなくなったことです。「自分が行きたい方向(道)を、主張しているのかな?」とか、「まぁ、犬の8歳といえば、人間で50歳から60歳だしね。頑固になっちゃったのかも」と思ったのですが、単純な老化現象でもなさそうだった。散歩中、以前より呼吸が速く、なんか苦しそうなんです。獣医さんにみせると、「腰の骨に痛みがでて歩けないのでは」という所見でした。「老犬は、こういった病気と一緒に生きていかなければ」と言うことだったのですが、しかし、ガクの変調は散歩中だけでなく、家の中でもおきてきた。壁に向かって動かなくなっちゃったり、長時間座らないし、寝ない。そのうち、「クーン、クーン」と、苦しそうに鳴くようになったのです。「なんかおかしい」といことで、獣医を変えて診てもらったところ、「MRI」を撮ることになり、その日のうちに、脳下垂体に悪性の腫瘍が見つかった。しかも場所が悪く、手術しても回復する可能性は限りなく0%に近く、手術することで死期が早まる可能性が高いという。僕らは悩み、獣医さんとも相談し、ステロイド剤で病状をできるだけ押さえ、あとはガクの生命力に任せることにしました。3ヶ月の間、ガクは一生懸命生きようとしていましたが、それ以上に病気の進行は早く、37kgほどあった体重も、27kgほどに減っていました。先週あたりからは、全身の筋肉が落ち、体を支えることも難しい状態になっていました。そして、火曜日の深夜に帰宅し、ガクの様子をみると明らかに具合が悪く、呼吸も弱い。あ、もう長くないな、と思った僕は、朝までガクのそばで一緒に寝ました。朝6時半ごろ起きると、ガクの呼吸はほとんど弱まっていて、心臓の鼓動もか弱い状態でした。家族がみんな起きてきて、口々に名前を呼ぶ中で、ガクは静かに逝きました。本当に静かに、文字通り眠るような最後でした。10月11日(水)6時56分。まるで家族が起きてくるのを待っていたかのようにして、みんなに囲まれて逝きました。

ガクは本当に賢い犬でした。目と目の間に、縦に毛の筋が入っていて、調教師さんに言わせると、これは「ボス犬」の印、ということでした。調教中、一斉に餌の時間になるのですが、「ガクは、子犬なんかが餌を食べ終わるまで待っていて、みんなが食べ終わってから食べた」と、調教師さんが言っていました。僕は、その話が本当に誇らしかった。大型犬はみんなそうなのかもしれないけれど、ガクは、他者をいたわるココロのある犬であったことは確かです。調教中も、(自分がねむくても)子犬とずっと遊んであげていた、と言います。家族で散歩していても、子供たちのことを気にして(守ろうとして)、子供たちの居場所を確認しながら、散歩する。そんなことしながら散歩しても、つまらないだろうに。自分がしたいことをすればいいのに。僕なんかはそう思うのですが、ガクは死ぬまでずっとそうでした。人間だって、自分より相手のことを考えるのは、すごく難しいことです。でも、「自分よりも相手のことを考える」ガクの行動や気持ちが、少なくとも我が家の子供たちにとって、大きな影響を与えてくれたと思います。僕ら家族はガクから、本当に大きな贈り物をもらったと思っています。

今日、府中市の慈恵院で、ガクと最後の別れをしてきました。

(水曜日、木曜日と急遽休みを取ってしまい、みなさんに大変ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。今週から頑張ります。)

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2006年9月18日 (月)

「台風前線」

今日は、夕方から雨。明日もずっと雨らしい。やだなぁ、雨が降るとなにが嫌かって、愛犬の散歩が嫌。僕だけが嫌なのかと言うと、一概にそうではなくて、愛犬も大好きな散歩が楽しそうじゃない。二人して、トボトボとつまらなそうに歩くので、なんか「全体的に元気のない人と犬」状態になるのですね。この雨、台風13号の影響なんだけれどね。はやくどっかいってくれ!という気持ちとは逆に、台風が来るのを心待ちにしている人たち(?)もいるようだ。亡くなられた相米慎二監督の「台風クラブ」という映画があったが(台風が来ることで、気持ちが高ぶる少年少女の物語)、ネットの世界にも、台風で高ぶる人たちが集まるサイトがある。「台風前線」。トップページより→(「台風前線」とは、利用者の皆様が発信する情報で作り出されていく台風情報です。現地からの情報発信に参加する方法としては、トラックバックおよびケータイメールの二つの方法があります。またこのサイトで受け付けた情報はデータベースに保存され、後日に台風の動きとともに振り返ることもできます。)うーん、つまりは台風の動きを可視化して、データベース化。ブログのトラックバック機能とリンクすることで、台風に込める思いを、日本全国から集められる。気象庁から出される台風情報ではなく、一般の人たちから見た台風。新しい台風の動きに注目しつつ、ドキドキしている人たちや話。うーむ。なんでしょう。日本海にぬけつつある、台風13号へのトラックバックの数は、相当なもんです。でも、こういったサイトの存在自体が、面白いなぁ。よっぽど好きなんだろうな、台風。あ、うちのチームのコピーライターが、沖縄に遊びに行っているけれど、大丈夫だったのかしらん。

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2006年9月14日 (木)

←なかなか更新できへん。すんません

僕がリンクしている広告関係のブログ達は、恐ろしい頻度で(ほぼ毎日!!)更新し続けている。みんなすごいよなぁ…僕はここんところ、業務が忙しく(泣き言なのですが)、目指せ更新、週イチ!!もしくは、週2!!けっこう最近のエントリー内容が、「広告ハードコア系」または、「主張長文系」なので、なかなか更新できへんのですわ。すんません。そうだ、ご飯食べに行ったお店のことなど、軽い感じで書こう……最近どこも行ってないわ(涙)……さびしいなぁ。

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2006年7月 8日 (土)

テンプレート

夏っぽいテンプレートに変えたら、大変評判が悪く、「なんかまじめくさーい」「ほのぼのとした感じがよかったのに…」「読みずらい」「希望ってことですか?」等々…。前のテンプレートに戻します。

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2006年5月10日 (水)

地上波デジタル放送

1時半帰宅。

今日テレビCMの企画会議の時に、35mmフィルムで撮るか、16mmフィルムで撮るか、という話になった。一般論として、16mmフィルムを選択する理由は、いわゆる35mmほどクリアな画像ではないので、ドキュメンタリーっぽい狙いとして使われたりする。しかし、民放がデジタル放送されるようになって、毎日、デジタル放送のクオリティに接している僕らは、今、テレビ映像のクオリティの問題を、もう一度考え直す必要がある、と思っている。地上波デジタル放送が始まる前は、①35mmのフィルムの品質が一番で、次に②16mmの映像(ドキュメンタリーっぽい狙い)で、③ビデオ録画の映像(テレビ番組のほとんど)は、一番品質の低い映像と思われていた。端的に言えば、ビデオ録画のCMは(一部を除けば)、予算の少ない、あまり程度のよくないCMだった。しかし、地上波の美しいデジタル放送に慣れてしまうと、逆に、35mmのいわゆるフィルムCMが、それほど美しいCMに思えなくなってしまうのである。(この見解に関しては、個人差があるだろうし、意見もいろいろあるだろうが)つまり美しさの順位が、①HDビデオ画質②35mmフィルム画質③16mmフィルム画質、という順に思えてきたのである。35mmフィルムのCMが、ボンヤリとした画質に感じられて、しかも、それ以下のクオリティの16mmは、(ひどい言い方をすれば)その存在意義すら考え直す必要があるな、とさえ感じている。もちろん、現段階で、地上波デジタル対応のテレビにすべて替わったわけじゃないから、性急にすべてを変えろ、とは言わないが、一度考え直してみるべき時期なのかもなぁ、と思ったのでした。

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2006年4月27日 (木)

お疲れ様でした。

深夜2時半帰宅。

みんなの頑張りで、本日のプレゼンは最高の評価をいただきました。本当にお疲れ様でした。来週あたり全員で、うまいもん食いにいきましょう!深夜の焼肉じゃなくて。

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2006年4月17日 (月)

本日プレゼン!

深夜4時半、帰宅。日曜なのに…。

トホホ…こんな時間になってしもうた。もう少し、早く帰ってこれると思っていたのに…。まさに体力の限界まで、仕事している感じだ。フランスにいる会社の同期に、この「広告深夜族」の話をしたら、さっそく読んでくれたようで、すぐメールをくれた。「ブログ面白かったけど、お前の健康が心配だよ…。ちなみに、僕は毎朝パリをジョギングしてるよ。」…もう寝ます。おやすみ。

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2006年4月 5日 (水)

さすがに5時だし

さすがに今日は、寝るからね。もはや深夜族じゃないし。朝だし。

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2006年3月29日 (水)

カミングアウト!!

深夜2時半帰宅。

昨日の予告どおり、本日、仕事関係者に「広告深夜族」のことを話した。最近になって、「広告深夜族、書いてますよね?」と言われることが増え、なんとなく隠すのも嫌だったので、カミングアウトすることにした。それにしても、ブログって不思議だ。昨日も書いたが、このブログはどこにもリンクせず、スタンドアロンに個人的な日記のように書いていたが、今月に入って急に、アクセス数が増え始めたのだ。『ウェブ進化論』の感想を書いたあたりで、急激にアクセスが増えたのだが、世の中の話題になっている本や映画、ドラマ、演劇などについて書くと、その批評、感想をシェアしたい人たちが、わっと集まってくるのだろう。カミングアウトしたのは、まさに今日なので、今まではほとんど自分の知らない人だけが読んでいたわけだ。それはそれで不思議な感じである。

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2006年3月25日 (土)

明日も仕事

深夜4時帰宅。今週へろへろ。

某新聞社のCM編集で、この時間になった。これで帰宅時間の平均が、午前3時以降になっているように思う(推定)。いやー今週は、相当に忙しかったです。もはや体力が落ちてきているので、本当はあまり無理せず働きたいのだが、状況が許してくれないのだ。いや正確に言うと、そんな状況を作り出しているのは自分自身で、はっきり言って「仕事受け過ぎ」。でも、仕事を頼まれると嬉しいわけで、ついつい無理して詰め込んじゃう。来週以降も大きなプレゼンが3、4個控えている。「この状況は破綻している」と思いながらも、「仕事一杯で、うれしい」気分の僕もいる。明日も仕事だし、もう寝なきゃ。

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2006年3月22日 (水)

「春分の日」も深夜帰宅

深夜2時帰宅。

今日は日中、WBCで日本が優勝した試合をテレビで観たり、「春分の日」らしく?ノンビリと過ごしたのだが、夜、例によって会社へ行った。あさってのプレゼンの打ち合わせで、今日最終的な詰めをやらないと、明日はVコンテ作業があるし、もう間に合わない!というタイミングなのだ。何故いつもいつも、締め切り間際でバタバタになってしまうのか?と、よく責められる。自分でも、「なんでこうなっちゃうの?」と思う。他の広告代理店では一週間前に企画が出来ていて、社内でエライさんにプレビューをしてからプレゼンに臨む、という話も聞く。なるほど、と思う。でも僕は、この先もずっと変わらないだろうなぁ。人のせいにするわけじゃないが、昔うちの会社の先輩がこう言ったことがある。「自分は考えることが好きだ。好きだからいっぱい考えるんだけど、考えているうちに、もっといいアイディアが生まれてきそうな気がしちゃう。だからいつもギリギリになっちゃうんだ」この先輩は、コンテ発注の期限が過ぎても、スタッフの迷惑もなんのその、コピーや企画をずっと考えていた。「プレゼンは、考えることの締め切りなんだ」と、タバコをふかしながら言っていた。自分も考えることが好きだ。

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2006年3月18日 (土)

明日は健康診断

午前3時帰宅。

明日は健康診断で、朝9時に高円寺の河北検診センターに行かなくちゃいけない。今から寝ても、4時間半ぐらいしか眠れない。健康診断に寝不足で行くことになる、っていうか、なんで今ブログ書いてんの僕は?!ヤバイので寝ます。

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2006年1月25日 (水)

落選、服部さん、ホリエモン

3時帰宅。

ワールドカップのJFA国内販売分の抽選結果が、メールで届いていた。スロバキア戦、ブラジル戦ともにあっけなく落選。まぁはなっから、期待していなかったけど。

今、デザイナーの服部一成さんと仕事している。キューピーハーフとか、淡麗生グリーンラベルとか、繊細だけれど強いデザインをする人。何度か会ったことはあったが、仕事をするのは今回が初めて。あんなデザインするのだから、きっと神経質なんだろうなぁって、なんとなく勝手に想像していたが、これが意外とノンビリした方。なんかいい感じなんだなぁ。ギスギスしてないっていうか、ゆったりした空気を持っている。グリーンラベルのCMのあのいい感じって、服部さんという人の感じがCMに出ているんだなぁって。

ライブドアの社長が逮捕されてしまった。けっこう好きだったんだけどなぁ、ホリエモン。古いものを壊していく、変えていく、そのシンボルだった。日本の、長ーい不景気感覚を吹っ飛ばしてくれたのは彼、とも言えるし、「世代交代の必然」に気づかせてくれたのも彼、だったし、なにより言動がハッキリしてて、気持ちよかったなぁ。いつも不機嫌そうにしている感じも、イイ!摘発をきっかけにして、「やっぱり、額に汗して働くことが大切」みたいな、当たり前なことがしたり顔で語られてるのが悔しいなぁ。世の中が変わっていくスピードが、ちょっとだけにぶるんで゙しょうねぇ、それが残念。

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2006年1月12日 (木)

帰宅遅すぎ

帰宅時間5時15分。

さすがに今日は疲れました。打ち合わせを何軒もハシゴして、西麻布のスタジオに行ったり、夜中また会社に帰ってきたり。その後も、プロダクションで企画。明日は、14時から一件、17時から一件プレゼンがある。その後も打ち合わせが、目白押し。まぁ、楽しいからいいのだけれど、体力だんだん落ちているし、やや不安は隠せない。そういえば、明日から、鈴木聡さんのラッパ屋「あしたのニュース」公演初日。12月に会った時は脚本が進まず、「どうしよう」と困っていたようだったが、なんとか間に合ったのだろうか?今日も、ケータイに電話を入れたが、初日前日ということもあり、直留守でした。最期の追い込みの真っ最中なのでしょう。明日からの公演、うまくいきますようにお祈りしております。

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